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おれんじろう

Author:おれんじろう
アトリエKAYA一級建築士事務所 代表
一級建築士 照明士
静岡県在住 40歳
http://www.atelierkaya.jp/

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静岡でパッシブデザイン 家計節約で心地よい暮らし Part2

2011.12.15 00:26|未分類
暖房ってエアコンと石油ファンヒーター、どっちが安いの?

電気式のエアコンや石油ファンヒーター、ガス式の床暖房など
熱源の元になる燃料も様々ですが、暖房方式も様々あります。

その為、単純にどれが良いと比較するのはとても難しい事です。
しかし、最終的にはどれか選ばなくては暖房は出来ませんね。
そこで今回は色々な角度から暖房について比較してみます。

まずは快適性。これを最優先で選ぶなら次の順位で。
1位 床暖房
2位 電気式蓄熱暖房機
3位 ファンヒーター
4位 エアコン

人間どうやら空気を動かさずに暖かい方が好みのようです。
その為、輻射熱で暖める上一番冷えやすい足元を暖めてくれる床暖房が1位
風を起こし室内の空気を循環させながら暖めるものの、足元が暖まりにくいエアコンは4位となる訳です。

次にCO2の排出量
これは電力が入ると少々複雑なので詳しくはそのうち書きますが、とりあえず単純比較として
1位 新型エアコン
2位 10年位前の旧型エアコン
2位 ヒートポンプ式温水床暖房(電気・ガス)
4位 ガスファンヒーター
5位 潜熱回収型ガス式温水床暖房
6位 石油ファンヒーター
7位 電気ヒーター式床暖房
7位 電気式蓄熱暖房機

電気は発電や送電ロスが62%もあるために、その場で熱に変えるガスや石油
に比べCO2の排出量は多くなります。しかしヒートポンプというものが出来てから
1のエネルギーを3以上に変えることが出来るので、エアコンが圧倒的に有利になります。

最後にコストです。
エネルギーの消費量が少なければコストも安くなるので、CO2の排出量と同じようになるように思えますが、
一エネルギー当りの単価が異なるため少々変わります。
単純に一エネルギーあたりの金額比較をすると
1位 夜間電力 (原発が無くなるとどうなるか判りませんが今の所)
2位 灯油   (石油価格に大きく左右されます)
3位 都市ガス
4位 LPG    (単位発熱量は都市ガスより大きいが単価が・・・会社によっても違います)

そこでこれらを元に実際の順位をつけると

1位 新型エアコン
2位 電気式蓄熱暖房機(夜間電力)
2位 石油ファンヒーター
4位 10年位前の旧型エアコン
4位 ヒートポンプ式温水床暖房(電気・ガス)
6位 ガスファンヒーター
7位 潜熱回収型ガス式温水床暖房
8位 電気ヒーター式床暖房

という順番になるのです。
エアコンは光熱費が安くCO2も少ないが、心地が・・・
と言うように一概に何が良いともいえない部分があります。
後は好みで選んでもらえば。。

しかし、建物自体を高気密高断熱にすることで暑くなりにくく寒くなりにくい環境が実現でき
空気を暖める巾を減らす事で、光熱費が安くなりCO2が削減される事は間違いの無い事です。
勿論、世界一気候の良い静岡でも大いに効果があります。
新築や改築などの際には、そんな事も考えてみてはいかがでしょうか。


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静岡でパッシブデザイン 家計節約で心地よい暮らし Part1

2011.12.08 22:26|未分類
パッシブデザインって何だろう?近頃ご存知な方も増えて来ているようですが、

まだまだ良く理解されていないのが実状です。

パッシブデザインとは簡単に言うと、自然の力を存分に利用して、

環境に人にも優しい生活が出来る家作りの事です。


ECOな生活と言うと、コストがかかるとか、我慢しなくてはならない、

大変そうだとか、思っている方がまだまだ多い様ですが、それは大きな間違い。

立地条件に合わせて上手に窓を配置すれば風が流れ、太陽の明るさや暖かさを

部屋の隅々まで届けることが出来るのです。


ところが、残念なことに今の日本では設計する側も良く理解していないことが多く、

「あんなのは寒い地域のする事で、気候の良い静岡では無駄」という方がいらっしゃったり、

ちゃんと学びもせずに「だいだいこんな感じ」というくらいで設計されている方も多く

『パッシブデザイン』という言葉だけが、一人歩きをしている様に見受けられます。

結果として、一生のうちで一番大きな買い物にも関わらず、お客様からは

『あんまり大した事はない』と評価されてしまうのは、とても残念なことです。


日本は四季が存在します。

暑い時期、寒い時期、いずれも上手に自然エネルギーを使う事で、

一年中、心地よい生活を送ることが出来るのです。


パッシブデザインはきちんとした数字で表す事ができます。

きちんとした数字と言うのは、光熱費によって目に見える形で効果がわかるということです。

要するに、断熱材を何にしようかとか、窓の種類をどうしようかとか、

窓の大きさなどを決める時に、これの方が性能がいいから選んでおこうという事ではなく、

幾らかかる素材だけど、光熱費が幾ら安くなるからこれにしようと言う選び方が出来るという事。

場合によっては、たいして変わらないから、安い方で良いという事も多々有るのです。


静岡は世界で一番気候が良い地域です。

とても豊かな自然エネルギーが降り注いでいます。

せっかく住みよい環境にいるのですから、更に自然を上手に利用して

ストレスの少ない、ECOな生活をしないのは、勿体ないと思いませんか?

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静岡でコミュニティー育む住環境作り

2011.12.05 14:36|未分類
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12月4日は朝から防災訓練が有りました。
3月11日に大地震に見舞われ、今年は参加者が多いのでは!?と思っておりましたが、例年と変わらぬ面子の様子。
我組は、我が家だけという少なさ・・・。
このような地域の行事に出ておくと、転勤族の方でも地域の方と仲良くなれると思うのですが、
残念ながら、どちらかというと面倒くささが先に立つ方の方が多いようです。


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緊急飲料水には藻だらけのプールの水を使います。
汚いように見えるのですが、山の中で遭難したときに
「藻やボウフラの居ない透き通った水は危険!(飲んではいけない)」と言われるように
水の中に生命がある事を確認します。
早速息子にポンプの操作をさせてみました。
結構簡単に動くのですが、長時間だと大変・・・チームワークが必要です。
塩素濃度とPH値を計ってOKになったところで試飲。

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特にうまいわけではない、普通の水でしたが非常時には力を発揮します。
使い終わったらポンプの水を抜いて次回に備えます。


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次は担架訓練。
普通の担架は自治会館や公園に置いてあるのですが、数が少ないので
簡易担架の練習をしました。
棒2本(今回は竹ですが、物干しでも可)と毛布や上着を使って担架にします。
息子には運ばれる訓練をさせておきました。


08.jpg

09.jpg

そして炊き出し訓練。トン汁を作ってます。
福島支援に行ったときも、避難所ではトン汁を配ってました。
簡単で栄養が高くて、体が温まって、このようなときにトン汁は重宝しますね。
福島支援の記事→ 福島支援
私は早速、試食訓練?うまい。


10.jpg

試食の間に放水訓練が。。。


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試食中だった為、説明を聞いておりませんでしたが、皆さん控えめだった為に、一番目に操作を...。
消防の方に手順を丁寧に教えて頂きました。
使い方は簡単なのですが、一度触ってみると理解が深まりますね~。


12.jpg

別の訓練に出ていた方々が戻ってきました。
そちらでは「トリアージ・タッグ」を使って訓練していたようです。
これは、一番上に名前や住所、年齢、症状を書く場所。下のほうに黒、赤、黄、緑の札
これを見ながらお医者さんが治療します。
ちなみに、黒は死亡、赤は最優先治療、黄色は待機的治療、緑色は保留、と言う事です。
災害時にこの札を付けられないように十分に気をつけなくては。


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続いて、消火器訓練。意外と身近だけれども、使った事のないのがこれ。
使い方は簡単。だけどこれも実際に触ってみないと。
カメラを息子に渡し、早速訓練してみました。(炎の向こう側に私がいますが、まったく写っていませんでした...)
こんな火もほうきで掃くように吹きかけて、あっという間に消えてくれます。
ただし、やり方が悪いと消火器の勢いで、火を向うやこちらに飛ばしてしまい
火傷や延焼の原因になる事も。やはり一度試しておくとよさそうです。
ちなみに消火器を逆さにするとガスが抜けて止まるので注意してください。


14.jpg

ちなみ子供の頃実家が小火を出したときは、燃えているコンロの下に消火器を置いていたため
使用することが出来ず、結局、近所に借りに行きました。
置く場所にも注意が必要です。
(写真は迷カメラマンの息子からデジカメを奪い、別の方を撮影し直しました...)


15.jpg

続いて、てんぷら油の消化訓練。
実家での火災の原因はこれでした。
てんぷら油は350℃位になると発火します。
ものすごい勢いで炎があがります。
無茶苦茶熱いのですが、軽く絞った布を盾にしながら近づき
鍋ごと覆ってしまいます。すると簡単に消えるのです。
が、350℃以下に下がらないうちに、布を取ると再度発火するので要注意!!
ちなみに実家では慌てた親父が、濡れていない布団を掛けたので
半端無く燃え上り、消防団の皆様にお世話になりました。
何事も落ち着くことが大切です。
もちろん広報静岡で放送されましたよ...


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最後に、並んで配給をもらう訓練です。今度はちゃんと並んで貰います...
賞味期限ぎりぎりの非常食をこんなにget!!(笑)


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考えていたよりも、なかなか美味しかったです。
我が家の非常食も期限を確認しなくては!!

と言う事で半日参加してきましたが、やはり一番大切なのは地域の方とのコミュニケーションです。
復興支援に行くたびに思うのですが、地域とかかわりを持っていない方は
避難生活が長引くにつれ、普段からご近所付き合いをされている方よりも
ストレスの度合いが高いように感じます。
道具の使用方法を学ぶことや、避難の手順を知ることも、勿論、大切なことですが、
せっかくこの様な機会があるのですから、近所の人たちと知り合いになることで、
災害時のストレスが緩和されることも、大切な災害準備の一つになるのかもしれません。

まぁ、そんなことを考えなくても、地域の行事に参加すると楽しいですよ~。
せっかく町内会費を払っているのなら、参加しないと損です!(笑)
うちの息子なんかは、親も知らない地域のおじいさんおばあさんに
名前で呼ばれ可愛がられています。これなら遊びに行っている間に地震が来てもまだ安心できるかな?


現在進行中の住宅地造成プロジェクトでは、通常の住宅地を作らず、身近に自然を感じ
地域のコミュニティーが自然に育める仕組みを沢山持った住宅地開発をしております。
今までに無いプロジェクトのため、随分苦労して降りますが、少しづつ情報を出していきますので、ご期待ください。

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稲刈りの後は餅つきへ

2011.10.20 16:11|未分類
もち米の稲刈りの後に、今度は餅つきへ行って来ました。

近々、PTAバザーで餅つき体験コーナーがあり、その予行練習です( ̄▽ ̄)ノ

一日で稲刈りから餅つきまで・・・なかなか貴重な体験です。

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釜戸でもち米を蒸します。
燃える薪の匂いと、蒸されるもち米の香りが何とも言えません v(o ̄∇ ̄o)

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『ぽわん』と良い感じに蒸されています。

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臼と杵で餅つきです。
実はこの状態からペッタンペッタンするまでには、もち米が温かいうちに米の粒を杵ですりつぶすという
かなり大変な力作業が・・・(^▽^;)この作業はさすがに大人だけで。


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やっと、大人も子供もペッタン!ペッタン!

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つき終わったら、温かいうちに急いでコネコネ。
綺麗に丸めるのは難しいです。
きな粉餅、あんこ餅(乗っけたり、まぶしただけ)・・・


しかし、形はどうであろうと、つきたて餅は格別ですよ!

本番も盛り上がり間違いなし!!


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田んぼへ稲刈りに

2011.10.19 16:14|未分類
もっとコンスタントにブログを・・・と思いつつ。


さて先々週、山へ竹を採りに行ったわけですが、

次の日は、田んぼへ『もち米の稲刈り』に息子と参加してきました!

嫁はかなりのインドア派なので、この日も一人で留守番・・・(≧ヘ≦)

(あまりにインドアなので、そのうち強制的に参加させようと思っています(笑))


ここでは稲刈りにコンバインは使わず、昔ながらの鎌を使います。

この日の為に(?)、息子とお揃いの長靴を購入して意気込みは十分 (* ̄∇ ̄*)

後は体力勝負!!やはり息子には負けられません!

(えぇ、翌日に腰痛になったとしても・・・なってしまったとしても・・・)




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稲の刈り方を教わり中の息子。真剣に教わっています。
このぐらい授業も・・・いや、多くを望んではいけない・・・( ̄  ̄;)

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早速、実践!
このぐらい授業も積極的に・・・いやいや・・・考えまい・・・( ̄- ̄;)

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前日に採った竹に次々と干されて行きます。
近所に住んでいる子供たちも手伝いに来てくれました(^^)
こういう体験は、食の大切さを学ぶとてもよい機会だと思います。

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腰をトントンと叩きながら、稲刈り終了~♪

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みんなで『にぎりめしと豚汁』を頂きました。やっぱり労働の後の飯はうまい!


その時その時の作業で身をもって季節を感じるというのは、とても贅沢な気がします。

すっかり実りの秋です(^-^)


さてここからはちょっと虫嫌いな方もいらっしゃると思うので、断っておきますが・・・
虫嫌い&虫食嫌いの方はご遠慮ください・・・((((((( ‥)ノ |EXIT|















ま。簡単に言うとですね。『イナゴは美味しいです』よ♪(。-_-。)

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稲刈りの合間に捕まえました。


最近の子供たちはイナゴを食べる機会なんて、ご当地名産である地域以外はなかなかないのでしょうが、

自分が子供の頃は親父が田んぼに網と虫かごを持っていき、山のように捕まえてはそのまま素揚げにして

食べさせてくれました・・・

今、考えると羽と足ぐらいは外して欲しかった・・・(口に足が引っかかって、痛いんです!)


ちなみにイナゴの唐揚げの味は、川エビの唐揚げによく似ています。

それもそのはず、イナゴの別名は『岡えび』なんです。

米を食べているせいか、癖もなくサクサクっとビールのおつまみに変身です!

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色も赤くなるので、少しピントをずらすと・・・ほらエビ?かな。(笑)


もちろん、『生き物を食べて生きている』ということを学ばせたいので、

息子にはきちんと話をした上で、調理を手伝わせました。

(最近、『ペット』と『食べる生き物』をごちゃ混ぜにした食育をする方もいらっしゃいますが、

そこは全く別物として息子には教えました。自分はとてもペットとして育てていたイナゴは食べられません。)



イナゴの調理方法は・・・

一晩、絶食状態にして、フンを出させておきます。

その後、冷蔵庫へ入れて仮死状態に。

手早く羽と足を取り、片栗粉をまぶして、油で揚げる。

軽く塩を振ったら、出来上がり!

今晩のおかずにどうですか?


嫁もキッチンの外からブーブー言っていましたが、一口食べると気に入った様です ('-^v)
やはり調理はムリみたいですけど・・・(笑)

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